スポーツ障害について正しい知識を持とう!

スポーツをする上で万が一の時に役立つ必要な情報を紹介していきます。

スポーツ障害の危険度について

   

草野球などで急に体を動かしために、捻挫や骨折したという話はよく耳にすることです。あらゆるスポーツでスポーツ障害のリスクはあるのです。特に、スポーツを専門としている学生やプロのアスリート達は、さらに危険度が高まります。スポーツ障害の危険性について詳しくみていきましょう。

スポーツ障害の種類

スポーツ障害とは外傷と障害の総称です。
「外傷」とはある部位に、強い力が一気に加わることで捻挫、腱断裂、肉離れ、脱臼、さらには骨折などを起こしてしまうものです。各部位の病名で示すと脛骨損傷、肩関節脱臼、鎖骨骨折、つき指、膝関節靭帯損傷などがあります。

もう一つは「障害」です。運動により体の特定の部位を繰り返し使うことで負荷がかかり、筋肉の伸縮やねじれによって組織に炎症がおきたり、骨での衝撃吸収する際に軟部組織が変性、損傷したりすることです。使い過ぎ症候群ともいわれ、野球肘、ランナー膝、テニス肘、タナ障害などがあります。

いずれも場合も痛みなどの症状が出てしまったら、症状が治まるまで安静に休養することが必要です。痛みを我慢して続けていると病状が悪化し、危険度も増します。

危険を回避する方法

スポーツに危険はつきものですが、少しでもスポーツ障害から回避できるように、日頃から気をつける必要があります。

まず、ランニングです。基礎体力をつけるとともに足腰の強化にも繋がります。次は準備体操です。ストレッチで柔軟な体を維持しましょう。運動のあとはクールダウンも大切です。また、よく使う筋肉や部位にテーピングで保護するのも有効です。十分な休養と栄養も不可欠です。これらを実践してスポーツ障害のリスク回避を心がけましょう。

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